2011年06月26日
ちょっと、まったい!
アン★ネギブログをご覧の皆さんこんばんわ。
なにかにとりつかれた様にブログを更新する筆者ソテツです。
ラオスに滞在中のアン★ネギは、「ルアンパバーン」から「バンビエン」に移動しました。ラオスは今雨季なだけあって、ほとんど雨だったので何もせず街ブラもせず、毎日ゴロゴロのんびりしてたみたいです。



ルアンパバーンで、ダニーさんが「バンビエンは気をつけてね」と言ってたそうですが、
やら
が、たくさんで大変だそうです。
お噂どおりですごかったそうです。


旅に危険はつき物ですなぁ。
もちのろん!アンネギはそんな物に手を出しておりません!
いたって健全そ・の・も・の!ご安心あれ。
そしてなぜかバンビエンでは裸足で歩いてる欧米人多し!
地面がすごく熱いのに、真っ昼間でも裸足で歩いてるそうです。
バンビエンのレストランは他の所とちょっと違って、横になって映画を観たり、お酒飲んだりできるつくりになってる所が多いよ。

アン★ネギはラオスを満喫したので、次の国へに向けてバスで移動するため、バスの予約をしたそうです。
普通の大きなバス(エアコン付、トイレ無し、夕食無し)VIPバスをバッチリ予約して、ピックアップのトゥクトゥクがゲストハウスに迎えに来ました。
他のゲストハウスの人達もピックアップし、トゥクトゥク乗って、さぁ!いざバスステーションへ!
と思ったのに…目的と違う所でトゥクトゥクが停まり?「コレに乗って」と言われたのがミニバス(ワゴン車)???。手違いで2人多かった様で、なぜか欧米人2人は別のマイクロバスに乗せられてました。
アン★ネギが予約したチケットはVIPバスなのに!VIPなバスなのに!おいおい!チョットまったい!!という感じで呆れてしまいました。。。 予約する時に、ちゃんと「こんなバスよ」と写真まで見せてくれたのにぃ~。騙されたぁ〜〜〜。
しかも、バンビエンから直で目的地ではなく、首都のビエンチャンで乗り換えをしなければならなかったそうです。そして3人のシートに4人で座るもんだから、はしっこに座ったネギはおしり1/3しか座れず…(ノ_-。)ウゥ・・アンは席にもたれられなかった…(ノ_-。)ウゥ・・そうです。
係りのおばちゃんが「2時間で着くから大丈夫!」とか言ってたのに、案の定3時間半かかったそうです。
その後、ミニバスを降りて、1時間待って次のマイクロバスが迎えに来て、10分ぐらいで国境に着いたそうです。
出国手続きが済んだら、ちゃんとしたVIPバスに乗り換えられて、「あぁ!!騙されてなかったんだぁ~」とホッと一安心!!(みせられたバスの写真はこのバスのことだったのかな??)
そして、目的地についたら夕食無しのチケットだったはずなのに、夕食が食べれたそうです!そしてトイレもついてたー!結果オーライ! ちょっと得したアン★ネギでした~(笑)
って私からみたら得したのか?よくわから~~ん(笑)
そして、無事に4回目のタイに着いたよ~。
やっぱりタイはいい落ち着く。日常の生活に戻ったみたいな感じ。
第二の故郷っす(笑)
ってチョットまったい!!!またタイ???
でも~次のタイは…ちょっと楽しみ!ウフフー!
なにかにとりつかれた様にブログを更新する筆者ソテツです。
ラオスに滞在中のアン★ネギは、「ルアンパバーン」から「バンビエン」に移動しました。ラオスは今雨季なだけあって、ほとんど雨だったので何もせず街ブラもせず、毎日ゴロゴロのんびりしてたみたいです。



ルアンパバーンで、ダニーさんが「バンビエンは気をつけてね」と言ってたそうですが、


お噂どおりですごかったそうです。


旅に危険はつき物ですなぁ。
もちのろん!アンネギはそんな物に手を出しておりません!
いたって健全そ・の・も・の!ご安心あれ。
そしてなぜかバンビエンでは裸足で歩いてる欧米人多し!
地面がすごく熱いのに、真っ昼間でも裸足で歩いてるそうです。
バンビエンのレストランは他の所とちょっと違って、横になって映画を観たり、お酒飲んだりできるつくりになってる所が多いよ。

アン★ネギはラオスを満喫したので、次の国へに向けてバスで移動するため、バスの予約をしたそうです。
普通の大きなバス(エアコン付、トイレ無し、夕食無し)VIPバスをバッチリ予約して、ピックアップのトゥクトゥクがゲストハウスに迎えに来ました。
他のゲストハウスの人達もピックアップし、トゥクトゥク乗って、さぁ!いざバスステーションへ!
と思ったのに…目的と違う所でトゥクトゥクが停まり?「コレに乗って」と言われたのがミニバス(ワゴン車)???。手違いで2人多かった様で、なぜか欧米人2人は別のマイクロバスに乗せられてました。
アン★ネギが予約したチケットはVIPバスなのに!VIPなバスなのに!おいおい!チョットまったい!!という感じで呆れてしまいました。。。 予約する時に、ちゃんと「こんなバスよ」と写真まで見せてくれたのにぃ~。騙されたぁ〜〜〜。
しかも、バンビエンから直で目的地ではなく、首都のビエンチャンで乗り換えをしなければならなかったそうです。そして3人のシートに4人で座るもんだから、はしっこに座ったネギはおしり1/3しか座れず…(ノ_-。)ウゥ・・アンは席にもたれられなかった…(ノ_-。)ウゥ・・そうです。
係りのおばちゃんが「2時間で着くから大丈夫!」とか言ってたのに、案の定3時間半かかったそうです。
その後、ミニバスを降りて、1時間待って次のマイクロバスが迎えに来て、10分ぐらいで国境に着いたそうです。
出国手続きが済んだら、ちゃんとしたVIPバスに乗り換えられて、「あぁ!!騙されてなかったんだぁ~」とホッと一安心!!(みせられたバスの写真はこのバスのことだったのかな??)
そして、目的地についたら夕食無しのチケットだったはずなのに、夕食が食べれたそうです!そしてトイレもついてたー!結果オーライ! ちょっと得したアン★ネギでした~(笑)
って私からみたら得したのか?よくわから~~ん(笑)
そして、無事に4回目のタイに着いたよ~。
やっぱりタイはいい落ち着く。日常の生活に戻ったみたいな感じ。
第二の故郷っす(笑)
ってチョットまったい!!!またタイ???
でも~次のタイは…ちょっと楽しみ!ウフフー!
2011年06月26日
「言葉」ではなく「心」
こんにちは
アン★ネギのネギの元クラスメイトの筆者ソテツー☆です。
あの頃はネギのブログをアップするなんて思いもよらんかった。
ラオス★ルアンナムターからアン★ネギは、コーゾーさんと一緒に「ルアンパバーン」へ移動したそうです。

さっそく、ルアンパバーンの街をブラブラしてきたそうです。
街全体が世界遺産でメコン川と山あいにある小さな古都だそうで、これといった観光はあんまりしてないみたいですが、「なんか、のんびりできる静かな街。」と言ってました。
チャリンコを借りて地元の人の台所的な市場に行ってきたそうです。


そこで、ネギはフィリピンから、アンサンは九寨溝から「かかと」がカサカサして30過ぎたらこうなるのかい?と思ってたらなんと、ふと見たお店に「かかと」のヒビ割れの薬があった!
まさしく、アン★ネギにどストライクの一品! 200円だから、速攻買ったよ。

って世界遺産の街で「かかと」の話されてもねぇ…と思ったソテツですが、私もかかとカサカサだっただった!私もそれ欲しい。スピードラーニングいらねぇからそれ欲しい。
そして翌日、朝5時頃からお坊さんの托鉢(たくはつ)を観に行ったそうです。
托鉢(たくはつ)とは
信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞い、信者に功徳を積ませる修行。



お寺が多く、あちこちで托鉢やってるそうです。観光客もたくさんいたみたい。
若いお坊さんや、タトゥー入れてるお坊さんもいたそうです。
托鉢でバナナとかもらったお坊さんから、食べ物を分けてもらう人もいたそうです。

「ルアンパバーン」の宿ではオーストラリア出身のダニーさん(56歳)ナイスガイと出会い、いろいろ話したり、少数民族の写真見せてくれたそうです。
ダニーさんは、カンボジアのプノンペンから車でラオスに来たそうです。
ダニーさんは、12年前から旅しているそうで、
「日本で働いてたらストレスがたまるけど、アン★ネギは旅してるからハッピーよ!」って言われたそうです。



奄美の話したら、すごい興味を持ったみたいで、もしかしたら、来年あたり島に来るかも(笑)
ダニーさんから、いろんな話を聞いたりして勉強になった。
何言ってるか分からん事も多々あったらしいけど。
そういえば
「ルアンパバーン」の市場に夕飯を食べに行った時、同じテーブルに、ラオスで働いてるタイ人のアットさんと意気投合して、みんなでお酒飲んだり、話したり。
アットさんは、相当の呑ん兵衛で英語で会話し、たくさん話をしたそうです。
だけど、こっちが質問したら、ぜんぜん違う話をされたりして…会話があんまり成り立たんかったけど、おもしろかった~。
だそうです。
きっと楽しいのは、「言葉」ではなく「心」が通じているからのだな!

アン★ネギのネギの元クラスメイトの筆者ソテツー☆です。
あの頃はネギのブログをアップするなんて思いもよらんかった。
ラオス★ルアンナムターからアン★ネギは、コーゾーさんと一緒に「ルアンパバーン」へ移動したそうです。

さっそく、ルアンパバーンの街をブラブラしてきたそうです。
街全体が世界遺産でメコン川と山あいにある小さな古都だそうで、これといった観光はあんまりしてないみたいですが、「なんか、のんびりできる静かな街。」と言ってました。
チャリンコを借りて地元の人の台所的な市場に行ってきたそうです。


そこで、ネギはフィリピンから、アンサンは九寨溝から「かかと」がカサカサして30過ぎたらこうなるのかい?と思ってたらなんと、ふと見たお店に「かかと」のヒビ割れの薬があった!
まさしく、アン★ネギにどストライクの一品! 200円だから、速攻買ったよ。

って世界遺産の街で「かかと」の話されてもねぇ…と思ったソテツですが、私もかかとカサカサだっただった!私もそれ欲しい。スピードラーニングいらねぇからそれ欲しい。
そして翌日、朝5時頃からお坊さんの托鉢(たくはつ)を観に行ったそうです。
托鉢(たくはつ)とは
信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞い、信者に功徳を積ませる修行。



お寺が多く、あちこちで托鉢やってるそうです。観光客もたくさんいたみたい。
若いお坊さんや、タトゥー入れてるお坊さんもいたそうです。
托鉢でバナナとかもらったお坊さんから、食べ物を分けてもらう人もいたそうです。

「ルアンパバーン」の宿ではオーストラリア出身のダニーさん(56歳)ナイスガイと出会い、いろいろ話したり、少数民族の写真見せてくれたそうです。
ダニーさんは、カンボジアのプノンペンから車でラオスに来たそうです。
ダニーさんは、12年前から旅しているそうで、
「日本で働いてたらストレスがたまるけど、アン★ネギは旅してるからハッピーよ!」って言われたそうです。



奄美の話したら、すごい興味を持ったみたいで、もしかしたら、来年あたり島に来るかも(笑)
ダニーさんから、いろんな話を聞いたりして勉強になった。
何言ってるか分からん事も多々あったらしいけど。
そういえば
「ルアンパバーン」の市場に夕飯を食べに行った時、同じテーブルに、ラオスで働いてるタイ人のアットさんと意気投合して、みんなでお酒飲んだり、話したり。
アットさんは、相当の呑ん兵衛で英語で会話し、たくさん話をしたそうです。
だけど、こっちが質問したら、ぜんぜん違う話をされたりして…会話があんまり成り立たんかったけど、おもしろかった~。
だそうです。
きっと楽しいのは、「言葉」ではなく「心」が通じているからのだな!

2011年06月25日
ラオスはいい!人もいい!
アン★ネギのブログを見て
旅人気分になっている皆さんこんばんわ。
アン★ネギが英語を使ってるふしがないのでとうとう「翻訳コンニャク」を手に入れたのか?
ならば私のお土産には「翻訳コンニャクを!!」と思った筆者ソテツです。
でも中国あたりで英語を使ってる様子があったので、「な~んだ…ちぇっ」とガッカリしました。
だからお土産は「スピードラーニング」でもいいかなと妥協してます★
(英語使う予定なんかないけどなっ!)
今回はかっぴー☆さんは…●×○□▲で★×▲□という事情なので、一時、代わってソテツー☆が更新します。
さて、アン★ネギは中国からラオスのルアンナムターに移動したそうです。
移動時のバスで日本人の天然コーゾーさんとマナブさんと出会い、夕飯食べに行って、翌日はコーゾーさんとアン★ネギ3人で
チャリンコに乗って、ルアンナムター観光に行ってきたそうです。


竹でできた橋を観に行ったら、川で子供達が泳いで気持ちよさそうだった~。

あちこちから、アン★ネギ達に子供達が「ハロ~」とか「サバディ~(こんにちは)」と声をかけてくれて、純粋でカワイかったそうです。
その後、あちこちブラブラしてたら、賑やかな歌声が聞こえてきたので、カラオケでもやってるのかな?
とのぞいてみたら、村の人達が集まって踊っており、村の人が、アン★ネギを見たら「ようこそ~」と握手してきて、「どうぞどうぞ~」とで席に案内してくれた!
お酒が振る舞われたり、一緒に踊ろうと誘ってくれました。


ラオスの歌謡曲のようなの曲を、村の人が演奏&歌い、それに合わせて、奄美の八月踊りみたいに輪になっておじちゃん達と踊って楽しかったよ!!!


曲が終わったら、手を合わせて挨拶して、ラオスの人達は礼儀正しかったそうです。
ラオスの人々はあったかくていい!!



出会う旅人みんな口揃えて「ラオスはいい!人もいい!」
と言うのがよ~~~~く分かったそうです。
でも、なぜか平日の昼間からやっとったのよね~。いったい何の日???
旅人気分になっている皆さんこんばんわ。
アン★ネギが英語を使ってるふしがないのでとうとう「翻訳コンニャク」を手に入れたのか?
ならば私のお土産には「翻訳コンニャクを!!」と思った筆者ソテツです。
でも中国あたりで英語を使ってる様子があったので、「な~んだ…ちぇっ」とガッカリしました。
だからお土産は「スピードラーニング」でもいいかなと妥協してます★
(英語使う予定なんかないけどなっ!)
今回はかっぴー☆さんは…●×○□▲で★×▲□という事情なので、一時、代わってソテツー☆が更新します。
さて、アン★ネギは中国からラオスのルアンナムターに移動したそうです。
移動時のバスで日本人の天然コーゾーさんとマナブさんと出会い、夕飯食べに行って、翌日はコーゾーさんとアン★ネギ3人で
チャリンコに乗って、ルアンナムター観光に行ってきたそうです。


竹でできた橋を観に行ったら、川で子供達が泳いで気持ちよさそうだった~。

あちこちから、アン★ネギ達に子供達が「ハロ~」とか「サバディ~(こんにちは)」と声をかけてくれて、純粋でカワイかったそうです。
その後、あちこちブラブラしてたら、賑やかな歌声が聞こえてきたので、カラオケでもやってるのかな?
とのぞいてみたら、村の人達が集まって踊っており、村の人が、アン★ネギを見たら「ようこそ~」と握手してきて、「どうぞどうぞ~」とで席に案内してくれた!
お酒が振る舞われたり、一緒に踊ろうと誘ってくれました。


ラオスの歌謡曲のようなの曲を、村の人が演奏&歌い、それに合わせて、奄美の八月踊りみたいに輪になっておじちゃん達と踊って楽しかったよ!!!


曲が終わったら、手を合わせて挨拶して、ラオスの人達は礼儀正しかったそうです。
ラオスの人々はあったかくていい!!



出会う旅人みんな口揃えて「ラオスはいい!人もいい!」
と言うのがよ~~~~く分かったそうです。
でも、なぜか平日の昼間からやっとったのよね~。いったい何の日???
2011年06月25日
アン★ネギ~パンダに会っちゃいました~
こんにちは!
かっぴー☆です!
タダスとは、またの再会を約束し、今度二人は、成都に戻って、念願のパンダに会いに行きます。

パンダってかわいいけど、どうしても、中に人が入ってるように思えるのは、ワタシだけでしょうか?

そして、ほんとに人が入ってるパンダもいたりして。。。なかなかのファッションセンスですね。


パンダを抱っこして、写真が撮れるみたいなんだけど、なんと、1万円くらいお金がかかるみたい。。。
さすがに、アン★ネギは手は出さなかったみたいですが。。。
中国における、パンダ商法はすごいですねー。



次の国への移動のため、国境ちかくの「景洪」という街へ、バスで30時間かけて移動。
景洪は、南国チックで、奄美を思わせるような街。夜の公園では、おじいちゃん達が集まって、踊ったりしてて、
まさに奄美の八月踊りチックです。
そんなこんなで、中国滞在は終わり。
次はどこの国にいくのかな~?!
かっぴ~☆でした。
かっぴー☆です!
タダスとは、またの再会を約束し、今度二人は、成都に戻って、念願のパンダに会いに行きます。

パンダってかわいいけど、どうしても、中に人が入ってるように思えるのは、ワタシだけでしょうか?

そして、ほんとに人が入ってるパンダもいたりして。。。なかなかのファッションセンスですね。


パンダを抱っこして、写真が撮れるみたいなんだけど、なんと、1万円くらいお金がかかるみたい。。。
さすがに、アン★ネギは手は出さなかったみたいですが。。。
中国における、パンダ商法はすごいですねー。



次の国への移動のため、国境ちかくの「景洪」という街へ、バスで30時間かけて移動。
景洪は、南国チックで、奄美を思わせるような街。夜の公園では、おじいちゃん達が集まって、踊ったりしてて、
まさに奄美の八月踊りチックです。
そんなこんなで、中国滞在は終わり。
次はどこの国にいくのかな~?!
かっぴ~☆でした。

2011年06月24日
黄龍(こうりゅう)で出会ったイケメン
アン★ネギファンのみなさん!!
こんにちは、もしくはこんばんは。
毎日あっついですね~。
梅雨、絶対あけてるよね~。絶対そうだよね~。
と、最近、よく耳にする会話ですね。
と、言ってる間に梅雨があけてしまいました!
あっ、いつもの、かっぴー☆です。
アン★ネギのお二人さん。九塞溝のあとは、「黄龍(こうりゅう)」へとむかいます。

黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷(黄龍溝)であり、世界有数のカルスト地形である。新生代第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成された。
黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられる。同風景区は中国唯一、非常に良い状態で残っている高原湿地帯であるとも言われる。


ってゆうのが、黄龍のご説明です。
この、黄龍では、リトアニア人のタダスという青年と仲良くなります。


なかなかのイケメンです。
日本語をちょこちょこ知っているので、聞けば、日本のアニメが好きみたい。特に宮崎アニメがお気に入りとのこと。
日本のアニメ文化はすごいですね!!
黄龍から九塞溝に戻ってからも、タダスと一緒に
こばんを食べたりして、共に行動したアン★ネギ。
ホットポットというのを食べたみたい。
たけのこの説明をタダスにしたら、「パンダ。。。」って言いながら食べてたみたい。たけのこって、欧米諸国にはないのかな?
あと、スープをおわんから直飲みしてたら、「スープはスプーンを使って飲むもので、直飲みしたら、お茶飲んでるみたい」ってびっくりしてたんだってよ!
文化の違いだね。


かっぴ~☆でした。
こんにちは、もしくはこんばんは。
毎日あっついですね~。
梅雨、絶対あけてるよね~。絶対そうだよね~。
と、最近、よく耳にする会話ですね。
と、言ってる間に梅雨があけてしまいました!
あっ、いつもの、かっぴー☆です。
アン★ネギのお二人さん。九塞溝のあとは、「黄龍(こうりゅう)」へとむかいます。

黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷(黄龍溝)であり、世界有数のカルスト地形である。新生代第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成された。
黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられる。同風景区は中国唯一、非常に良い状態で残っている高原湿地帯であるとも言われる。


ってゆうのが、黄龍のご説明です。
この、黄龍では、リトアニア人のタダスという青年と仲良くなります。


なかなかのイケメンです。
日本語をちょこちょこ知っているので、聞けば、日本のアニメが好きみたい。特に宮崎アニメがお気に入りとのこと。
日本のアニメ文化はすごいですね!!
黄龍から九塞溝に戻ってからも、タダスと一緒に
こばんを食べたりして、共に行動したアン★ネギ。
ホットポットというのを食べたみたい。
たけのこの説明をタダスにしたら、「パンダ。。。」って言いながら食べてたみたい。たけのこって、欧米諸国にはないのかな?
あと、スープをおわんから直飲みしてたら、「スープはスプーンを使って飲むもので、直飲みしたら、お茶飲んでるみたい」ってびっくりしてたんだってよ!
文化の違いだね。


かっぴ~☆でした。

2011年06月13日
九寨溝(きゅうさいこう)は超最高!!
さてさて、今回は中国★九寨溝のおはなし。
九寨溝は、四川省北部に九寨溝県にある自然保護区で、
世界遺産に登録されています。
標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の湖水地帯。
沼がたくさんあるのが珍しいのか?いえいえ、その沼の水がすごいんです。透明度の高い水質で、山脈から流れ込んできた石灰石の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、水がびっくりするくらい青いんです。この青い水の理由は一般に水中に溶け込んでいる石灰分(炭酸カルシウム)の影響であるとか、湖底の苔によるとか、光の屈折率によるものなどとよく言われているそうです。
今日もウィキりました。
うんちくはさておき、九寨溝の美しさをご堪能ください。
九寨溝は、地元中国でももちろん有名な観光スポットなので、
中国の方もたくさんいて、芸能人のように、ばっちりポーズを決めて写真撮影大会してたそうな。





かっぴ~☆でした。
九寨溝は、四川省北部に九寨溝県にある自然保護区で、
世界遺産に登録されています。
標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の湖水地帯。
沼がたくさんあるのが珍しいのか?いえいえ、その沼の水がすごいんです。透明度の高い水質で、山脈から流れ込んできた石灰石の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、水がびっくりするくらい青いんです。この青い水の理由は一般に水中に溶け込んでいる石灰分(炭酸カルシウム)の影響であるとか、湖底の苔によるとか、光の屈折率によるものなどとよく言われているそうです。
今日もウィキりました。
うんちくはさておき、九寨溝の美しさをご堪能ください。
九寨溝は、地元中国でももちろん有名な観光スポットなので、
中国の方もたくさんいて、芸能人のように、ばっちりポーズを決めて写真撮影大会してたそうな。





かっぴ~☆でした。

2011年06月12日
地図とガイドブックとアン★ネギ
アン★ネギファンのみなさん、こんにちは!もしくはこんばんは!!
先日、「あっっ!かっぴ~!!」と声をかけられ、有名人になった気でいる、
かっぴ~☆です。
願わくば、21世紀の清少納言と呼ばれるその日まで。。。
頑張ってアン★ネギの旅の軌跡を書き記していく所存です。
さてさて、アン★ネギのお二人。
世界遺産の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダを目指し、中国は昆明(こんめい)へとやってきました。


なんと、ガイドブックもなく、中国の情報も何もわからないまま、入国したみたい。
右も左もわからないまま、どうしよう。。。と悩んでいると「国際旅行会社」と書かれた看板を発見!!
なんとか、地図をGETすることができました。
中国は、びっくりするくらい英語が通じないようで、「No Thank You」すら通じない。。。
とりあえずは、何か聞きたいときは、紙に漢字で書いて質問するんだけど、紙に書いてもらっても中国語で書くし、中国語わからないっていっているのに、中国語でべらべらと話し出すもんだから、さっぱりわからん。。
みんな一生懸命教えてくれて優しいんだけど、チンプンカンプン。

言葉の通じなさに、疲れ果てて、早く中国から出たい、と思ったけど、3日もすれば、なんとなく、その人が言いたいことがわかってくるようになったんだって!!すごいね、アン★ネギ!!もう、すっかり旅人です。


念願の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダに会いに行くため、この旅初の長距離列車で昆明(こんめい)から成都へと向かいます。18時間、列車に揺られての旅です。
なんていうと、優雅な旅を想像しますが、ベットがすごく低くて座れないから、ずっと横になっとかないといけなかったり、車内はカップラーメンとタバコのニオイが充満していて、なかなかキツそうな状況です。
し、か、も、同じ車両に護送途中の警察と囚人が乗っていて、知らずにアン★ネギはその横で、普通にゴハン食べてたんだってよ!!
何事もなくて、よかったよ~。




そんなこんなで、成都(せいと)へ到着!!
ゲストハウスへ向かうバスの中で、同じゲストハウスに向かう日本人のオカちゃんと出会います。
30歳の男子で、ちょっぴり天然。アン★ネギと同じB型で、意気投合し、一緒に成都の街を散策したり、ゴハンを食べたりして、すっかり仲良しになったみたい。
この旅でいったい何人の友達ができるのかしら??
前にも言いましたが、ホント、一期一会ですね~

オカちゃんは、チベットに行きたいんだけど、チベットは一人ではいけなくて、ツアーじゃないと入国できないらしい。
で、このゲストハウスはチベットに行く人が集まるっていうのを聞いて、やってきたみたい。
結構、みんな行き当たりばったりな感じなんだね。でも、長い旅の途中だから、それくらいのんびりで行ったほうがいいのかもね。
そのゲストハウスには、最近まで九寨溝(きゅうさいこう)で働いていたトクさんという日本人スタッフがいて、アン★ネギはその人からいろいろ、九塞溝のみどころやら、あと、中国のディープな情報を教えてもらったみたいよ!
そんなこんなで、今度は九寨溝(きゅうさいこう)に向かうため、朝早く宿を後にするアン★ネギ。
早朝にもかかわらず、オカちゃんが見送ってくれたそうな。
しかも、中国のガイドブックをもっていないアン★ネギに中国の地球の歩き方を譲ってくれたんだって。
ナイスガイ、オカチャン!!




さあ、次はバスで8時間かけて、念願の九寨溝(きゅうさいこう)へ向かいます。
ところで、九寨溝(きゅうさいこう)って何??
詳しくはWEBへならぬ、次回の更新までしばしお待ちを。。。
先日、「あっっ!かっぴ~!!」と声をかけられ、有名人になった気でいる、
かっぴ~☆です。

願わくば、21世紀の清少納言と呼ばれるその日まで。。。
頑張ってアン★ネギの旅の軌跡を書き記していく所存です。
さてさて、アン★ネギのお二人。
世界遺産の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダを目指し、中国は昆明(こんめい)へとやってきました。


なんと、ガイドブックもなく、中国の情報も何もわからないまま、入国したみたい。
右も左もわからないまま、どうしよう。。。と悩んでいると「国際旅行会社」と書かれた看板を発見!!
なんとか、地図をGETすることができました。
中国は、びっくりするくらい英語が通じないようで、「No Thank You」すら通じない。。。
とりあえずは、何か聞きたいときは、紙に漢字で書いて質問するんだけど、紙に書いてもらっても中国語で書くし、中国語わからないっていっているのに、中国語でべらべらと話し出すもんだから、さっぱりわからん。。
みんな一生懸命教えてくれて優しいんだけど、チンプンカンプン。

言葉の通じなさに、疲れ果てて、早く中国から出たい、と思ったけど、3日もすれば、なんとなく、その人が言いたいことがわかってくるようになったんだって!!すごいね、アン★ネギ!!もう、すっかり旅人です。


念願の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダに会いに行くため、この旅初の長距離列車で昆明(こんめい)から成都へと向かいます。18時間、列車に揺られての旅です。
なんていうと、優雅な旅を想像しますが、ベットがすごく低くて座れないから、ずっと横になっとかないといけなかったり、車内はカップラーメンとタバコのニオイが充満していて、なかなかキツそうな状況です。
し、か、も、同じ車両に護送途中の警察と囚人が乗っていて、知らずにアン★ネギはその横で、普通にゴハン食べてたんだってよ!!
何事もなくて、よかったよ~。




そんなこんなで、成都(せいと)へ到着!!
ゲストハウスへ向かうバスの中で、同じゲストハウスに向かう日本人のオカちゃんと出会います。
30歳の男子で、ちょっぴり天然。アン★ネギと同じB型で、意気投合し、一緒に成都の街を散策したり、ゴハンを食べたりして、すっかり仲良しになったみたい。
この旅でいったい何人の友達ができるのかしら??
前にも言いましたが、ホント、一期一会ですね~

オカちゃんは、チベットに行きたいんだけど、チベットは一人ではいけなくて、ツアーじゃないと入国できないらしい。
で、このゲストハウスはチベットに行く人が集まるっていうのを聞いて、やってきたみたい。
結構、みんな行き当たりばったりな感じなんだね。でも、長い旅の途中だから、それくらいのんびりで行ったほうがいいのかもね。
そのゲストハウスには、最近まで九寨溝(きゅうさいこう)で働いていたトクさんという日本人スタッフがいて、アン★ネギはその人からいろいろ、九塞溝のみどころやら、あと、中国のディープな情報を教えてもらったみたいよ!
そんなこんなで、今度は九寨溝(きゅうさいこう)に向かうため、朝早く宿を後にするアン★ネギ。
早朝にもかかわらず、オカちゃんが見送ってくれたそうな。
しかも、中国のガイドブックをもっていないアン★ネギに中国の地球の歩き方を譲ってくれたんだって。
ナイスガイ、オカチャン!!




さあ、次はバスで8時間かけて、念願の九寨溝(きゅうさいこう)へ向かいます。
ところで、九寨溝(きゅうさいこう)って何??
詳しくはWEBへならぬ、次回の更新までしばしお待ちを。。。
2011年06月07日
サパ~ブラックモン族の生活と感動(?)の別れ編
さてさて、村の入り口で入場料を取られる、というハプニングがあったものの、無事にブラックモン族の村にたどり着いた、アン★ネギのふたり。
棚田があったり(地理の授業できいた覚えあり)、山ならでは、きれいな小川が流れていたり、美しい景色を楽しみながら、えっちらほっちら、3,4時間かけて歩いていったんだってよ!!
毎度毎度、思いますが、本当にタフなふたりです。
途中、ほかの村も通り過ぎたけど、部族によって衣装もさまざまで、スカートだったり、ズボンだったり、使っている色が違ったりで、見てるだけでもおもしろそうですね。


そして、民族衣装を着けた男子がかっこいい!!
華奢だけど、力持ちで、何も言わず黙々と力仕事をし、何かあれば、すぐさま助けにきてくれそうな、まさに、理想的な男子じゃないですか。
アン★ネギは、まるでアイドルのおっかけのように、民族衣装男子の写真をとりまくったそうです。


そんなこんなで、メイのお家へ到着。
メイのダンナさんが、昼ごはんを用意してくれてたみたい。。


メイは背は150センチないくらいで、体格もほっそいのに、ごはんを4杯もおかわりしていたみたい。
毎日そうなんだって!!
「いっぱい食べると力がでるからね。」とのことらしい。。。
なるほど、それで、街まで3,4時間かけて毎日のように歩けるのね。そして、歩くから消費して、太らない。。。摂取カロリー>消費カロリーなかっぴー。少し、見習いたいと思います。
で、食後はお酒も4,5杯飲むのが日課なんだって。アン★ネギも勧められて飲んだけど、日本酒っぽいお酒で、かなりキツかったみたいよ。で、飲めないっていってるのに、「大丈夫、大丈夫!!」つって、強引に勧めるもんだから、断れずに仕方なくがんばって飲んだそうな。
メイは、なかなか、グイグイくる性格とみた。
メイの家は、豚と鶏と犬と猫を飼っていて、山にはバッファローを飼ってるみたいです。

バッファローの見張りは学校に行ってない、小さな子供の仕事のようです。
そして、食後は、メイが作った雑貨を買うことになり、値段を聞いても、そっちで決めてと言われ、じゃあ、ふたつずつ買って、一人15ドルで交渉成立となり、今度、ゴハン代はいくらか聞いたら、それも、そっちで決めてと言われ、じゃあ、一人3.5ドルで、というと、そっちで決めてといったのに、一人30ドルとられたみたい。。。おかげで、アン★ネギの財布はすっからかん。。。(涙)
って、これ、ぼったくりじゃないの?!全然、ウルルン滞在記じゃないじゃん!!
ほかの、連れらていた観光客たちも、きっとぼられたにちがいない。
まあ、ガイド料と貴重な体験させてもらったから、と、自分自身に言い聞かせて、なくなくお支払いをし、ブラックモン族の村を後にしたアン★ネギ。
さすがに、悪いと思ったのか、それともサービスに含まれるのか、帰りはメイのダンナさんと、もう一人のおじさんが、バイクで街まで送ってくれたそうな。。
どちらにせよ、街まで送って、そしてまた遠い村まで帰らないといけないのに、送ってくれたメイのダンナさんはいい人です。そして、一緒に送ってくれたおじさんもいい人です。
「サパ」って地名も知らなかったけど、アン★ネギの旅のおかげで、知ることもできたし、ブラックモン族の男子は、「力持ちで、優しい」ということも知ることができ、新たな知識を得ることができました。
ありがとう、アン★ネギ。
とんだ、ウルルン滞在記となりましたが、これも旅の醍醐味。
無事に帰れたのであれば、よかったじゃない!!
さてさて、お次は二人はどこへいくのかな??
筆者かっぴー☆でした!
棚田があったり(地理の授業できいた覚えあり)、山ならでは、きれいな小川が流れていたり、美しい景色を楽しみながら、えっちらほっちら、3,4時間かけて歩いていったんだってよ!!
毎度毎度、思いますが、本当にタフなふたりです。
途中、ほかの村も通り過ぎたけど、部族によって衣装もさまざまで、スカートだったり、ズボンだったり、使っている色が違ったりで、見てるだけでもおもしろそうですね。


そして、民族衣装を着けた男子がかっこいい!!
華奢だけど、力持ちで、何も言わず黙々と力仕事をし、何かあれば、すぐさま助けにきてくれそうな、まさに、理想的な男子じゃないですか。
アン★ネギは、まるでアイドルのおっかけのように、民族衣装男子の写真をとりまくったそうです。


そんなこんなで、メイのお家へ到着。
メイのダンナさんが、昼ごはんを用意してくれてたみたい。。


メイは背は150センチないくらいで、体格もほっそいのに、ごはんを4杯もおかわりしていたみたい。
毎日そうなんだって!!
「いっぱい食べると力がでるからね。」とのことらしい。。。
なるほど、それで、街まで3,4時間かけて毎日のように歩けるのね。そして、歩くから消費して、太らない。。。摂取カロリー>消費カロリーなかっぴー。少し、見習いたいと思います。
で、食後はお酒も4,5杯飲むのが日課なんだって。アン★ネギも勧められて飲んだけど、日本酒っぽいお酒で、かなりキツかったみたいよ。で、飲めないっていってるのに、「大丈夫、大丈夫!!」つって、強引に勧めるもんだから、断れずに仕方なくがんばって飲んだそうな。
メイは、なかなか、グイグイくる性格とみた。
メイの家は、豚と鶏と犬と猫を飼っていて、山にはバッファローを飼ってるみたいです。

バッファローの見張りは学校に行ってない、小さな子供の仕事のようです。
そして、食後は、メイが作った雑貨を買うことになり、値段を聞いても、そっちで決めてと言われ、じゃあ、ふたつずつ買って、一人15ドルで交渉成立となり、今度、ゴハン代はいくらか聞いたら、それも、そっちで決めてと言われ、じゃあ、一人3.5ドルで、というと、そっちで決めてといったのに、一人30ドルとられたみたい。。。おかげで、アン★ネギの財布はすっからかん。。。(涙)
って、これ、ぼったくりじゃないの?!全然、ウルルン滞在記じゃないじゃん!!
ほかの、連れらていた観光客たちも、きっとぼられたにちがいない。
まあ、ガイド料と貴重な体験させてもらったから、と、自分自身に言い聞かせて、なくなくお支払いをし、ブラックモン族の村を後にしたアン★ネギ。
さすがに、悪いと思ったのか、それともサービスに含まれるのか、帰りはメイのダンナさんと、もう一人のおじさんが、バイクで街まで送ってくれたそうな。。
どちらにせよ、街まで送って、そしてまた遠い村まで帰らないといけないのに、送ってくれたメイのダンナさんはいい人です。そして、一緒に送ってくれたおじさんもいい人です。
「サパ」って地名も知らなかったけど、アン★ネギの旅のおかげで、知ることもできたし、ブラックモン族の男子は、「力持ちで、優しい」ということも知ることができ、新たな知識を得ることができました。
ありがとう、アン★ネギ。

とんだ、ウルルン滞在記となりましたが、これも旅の醍醐味。
無事に帰れたのであれば、よかったじゃない!!
さてさて、お次は二人はどこへいくのかな??
筆者かっぴー☆でした!

2011年06月06日
サパ~ある、少数民族の女性との出会い編
どーも。
「アン★ネギ世界一周旅行記」の、レギュラーライターになりつつある、
かっぴー☆です。
「かっぴーさんが、今度のブログ書いたんだね~。」とか「おもしろかったよ~」とか、「いつものソテツさんは??」等々、直にコメントをいただき、このブログを楽しみにしてる人たちがたくさんいるんだなぁ~と、あらためて、実感する毎日です。
ちなみに、ソテツさんは…うっ。。。
さてっ!ベトナム滞在も楽しんでる様子のアン★ネギのお二人さん。
次に向かうは、「サパ」。
サパ?さぱ?SAPA?鯖??
私が無知なだけなのか、馴染みのない地名なので、大好きなWikipediaで調べました。
ベトナムのラオカイ省(老街省)に属する町で、中国との国境に近いところにあります。モン族やザオ族などの少数民族暮らしているそうです。
標高1600mに位置しているだけあって、絶景です。

街には、民族衣装に身をまとった民族のひとたちが、物を売り歩いています。

そんな中、またしても出会いが!!
ブラックモン族のメイと出会い、話が盛り上がって、次の日に、村にゴハンを食べに行くことになったんだって!!すごいね!!リアルウルルン滞在記!!!それとも、「田舎に泊まろう」?!
「ブラックモン族に~、アンと・・・ネギが・・・であった~」
byイジリー岡田
と、耳の奥で聞こえた気がしました。


街から3,4時間かけてメイの住む村へと向かいます。
やっと、村に着いたら、村の入り口で入場料を取られたってよ~!!
えっっ??入場料??
なんと、少数民族のひとたちの「お宅訪問」的な商売が流行ってるらしく、
見渡せば、結構あちこちに少数民族に連れられた、観光客が歩いているではありませんか。。。
そんなこんなで、
アン★ネギのウルルン滞在記~ブラックモン族、メイとの出会い~
が、はじまるでありました。

筆者かっぴー☆でした!
「アン★ネギ世界一周旅行記」の、レギュラーライターになりつつある、
かっぴー☆です。
「かっぴーさんが、今度のブログ書いたんだね~。」とか「おもしろかったよ~」とか、「いつものソテツさんは??」等々、直にコメントをいただき、このブログを楽しみにしてる人たちがたくさんいるんだなぁ~と、あらためて、実感する毎日です。
ちなみに、ソテツさんは…うっ。。。
さてっ!ベトナム滞在も楽しんでる様子のアン★ネギのお二人さん。
次に向かうは、「サパ」。
サパ?さぱ?SAPA?鯖??
私が無知なだけなのか、馴染みのない地名なので、大好きなWikipediaで調べました。
ベトナムのラオカイ省(老街省)に属する町で、中国との国境に近いところにあります。モン族やザオ族などの少数民族暮らしているそうです。
標高1600mに位置しているだけあって、絶景です。

街には、民族衣装に身をまとった民族のひとたちが、物を売り歩いています。

そんな中、またしても出会いが!!
ブラックモン族のメイと出会い、話が盛り上がって、次の日に、村にゴハンを食べに行くことになったんだって!!すごいね!!リアルウルルン滞在記!!!それとも、「田舎に泊まろう」?!
「ブラックモン族に~、アンと・・・ネギが・・・であった~」
byイジリー岡田
と、耳の奥で聞こえた気がしました。


街から3,4時間かけてメイの住む村へと向かいます。
やっと、村に着いたら、村の入り口で入場料を取られたってよ~!!
えっっ??入場料??
なんと、少数民族のひとたちの「お宅訪問」的な商売が流行ってるらしく、
見渡せば、結構あちこちに少数民族に連れられた、観光客が歩いているではありませんか。。。
そんなこんなで、
アン★ネギのウルルン滞在記~ブラックモン族、メイとの出会い~
が、はじまるでありました。

筆者かっぴー☆でした!

2011年06月05日
ベトナムの似合う女たち
ベトナムの首都「ハノイ」でイメチェンしたアン★ネギのお二人さん。
そして、その次に向かいますのが「ハロン湾」。これまた世界遺産。
昔々、中国がベトナムに侵攻してきたとき、竜の親子が現れ、敵を破り、口から吐き出した宝石が湾内の島々になった、という
言い伝えがあるそうです。by wikipedia。



その日はあいにくの曇り空で、あまりキレイ見れなかったみたい。
そしてその帰りのバスに乗り込んだらカンボジアの宿で一緒だった男の人に偶然あったそうです。
その人も世界一周していて、こうやって、旅の途中で出会った人と再開するってすごいよね。しかも、別の国でだし。
ハノイは首都なのに、ホーチミンの方が都会的。
そして、青空床屋があちこちにあったそうです。

ベトナムはコーヒーが美味しい!
カフェがあちこちにあるよ。




筆者かっぴー☆でした!

お次はサパに飛ぶよ

2011年06月01日
海外deイメチェン
さてさて、いつも元気で日に日に黒くなっているアン★ネギのお二人。
ベトナムも満喫されているご様子です。

ニャチャンからホイアンへ移動する前にホテルのロビーで「日本人ですか?」
と話しかけてきた女の子がいたそうです。
どーやら、二人を見かけて、日本人なのかどうか迷ったけど…
日本語で話してるのを聞いて、話しかけてきたらしいです。
う~ん、確かに、日本人なのか、迷う気持ちは分かります。

その子に誘われ、牡蠣のおいしいお店へ。
貧乏旅行中の二人には、久々の贅沢なごはん。
しかも、その女の子の友達のベトナム人がおごってくれたんだって!!
なんとも太っ腹!!
そして、その友達は富豪らしい。
「富豪」なんて、めったに使わない表現だから、そーとーなお金持ちなんだろうね。
旅とは、ホント、一期一会ですな。
ニャチャンを後に、次に向かったのが、「ホイアン」。
古い建築物が残り、その町並みが「ホイアンの古い町並み」として、世界遺産登録されています。
日本人が建設したと伝えられる来遠橋という橋もあるそうです。
以上wikipedia情報。興味ある方は是非ウィキってみてください。
なんだか、「千と千尋の神隠し」を連想させる、ノスタルジックな町並みですね。
現時点で、アン★ネギの二人が「一番いい!!」と感じた場所だそうです。
かっぴー★も好きです。さすが、ソウルメイト!!




ホイアンから世界遺産のハロン湾に行くため、ベトナムの首都、ハノイへ移動。
旅の途中でも、二人は年頃の女の子。おしゃれは忘れません!
というわけで、イメチェン!!
美容院では二人しかお客さんがおらず、スタッフのみなさんに囲まれながらの、イメチェンショーとなりました。



ネギは、ベトナムの方たちから、モテモテ!「ビューティフォー」と大絶賛!
アンは、ベトナムのイケメン風ですね。
ふたりとも、イケてますよ~。
筆者かっぴー☆でした!
ベトナムも満喫されているご様子です。

ニャチャンからホイアンへ移動する前にホテルのロビーで「日本人ですか?」
と話しかけてきた女の子がいたそうです。
どーやら、二人を見かけて、日本人なのかどうか迷ったけど…
日本語で話してるのを聞いて、話しかけてきたらしいです。
う~ん、確かに、日本人なのか、迷う気持ちは分かります。

その子に誘われ、牡蠣のおいしいお店へ。
貧乏旅行中の二人には、久々の贅沢なごはん。
しかも、その女の子の友達のベトナム人がおごってくれたんだって!!
なんとも太っ腹!!
そして、その友達は富豪らしい。
「富豪」なんて、めったに使わない表現だから、そーとーなお金持ちなんだろうね。
旅とは、ホント、一期一会ですな。
ニャチャンを後に、次に向かったのが、「ホイアン」。
古い建築物が残り、その町並みが「ホイアンの古い町並み」として、世界遺産登録されています。
日本人が建設したと伝えられる来遠橋という橋もあるそうです。
以上wikipedia情報。興味ある方は是非ウィキってみてください。
なんだか、「千と千尋の神隠し」を連想させる、ノスタルジックな町並みですね。
現時点で、アン★ネギの二人が「一番いい!!」と感じた場所だそうです。
かっぴー★も好きです。さすが、ソウルメイト!!




ホイアンから世界遺産のハロン湾に行くため、ベトナムの首都、ハノイへ移動。
旅の途中でも、二人は年頃の女の子。おしゃれは忘れません!
というわけで、イメチェン!!
美容院では二人しかお客さんがおらず、スタッフのみなさんに囲まれながらの、イメチェンショーとなりました。



ネギは、ベトナムの方たちから、モテモテ!「ビューティフォー」と大絶賛!
アンは、ベトナムのイケメン風ですね。
ふたりとも、イケてますよ~。
筆者かっぴー☆でした!
