2011年06月25日
アン★ネギ~パンダに会っちゃいました~
こんにちは!
かっぴー☆です!
タダスとは、またの再会を約束し、今度二人は、成都に戻って、念願のパンダに会いに行きます。

パンダってかわいいけど、どうしても、中に人が入ってるように思えるのは、ワタシだけでしょうか?

そして、ほんとに人が入ってるパンダもいたりして。。。なかなかのファッションセンスですね。


パンダを抱っこして、写真が撮れるみたいなんだけど、なんと、1万円くらいお金がかかるみたい。。。
さすがに、アン★ネギは手は出さなかったみたいですが。。。
中国における、パンダ商法はすごいですねー。



次の国への移動のため、国境ちかくの「景洪」という街へ、バスで30時間かけて移動。
景洪は、南国チックで、奄美を思わせるような街。夜の公園では、おじいちゃん達が集まって、踊ったりしてて、
まさに奄美の八月踊りチックです。
そんなこんなで、中国滞在は終わり。
次はどこの国にいくのかな~?!
かっぴ~☆でした。
かっぴー☆です!
タダスとは、またの再会を約束し、今度二人は、成都に戻って、念願のパンダに会いに行きます。

パンダってかわいいけど、どうしても、中に人が入ってるように思えるのは、ワタシだけでしょうか?

そして、ほんとに人が入ってるパンダもいたりして。。。なかなかのファッションセンスですね。


パンダを抱っこして、写真が撮れるみたいなんだけど、なんと、1万円くらいお金がかかるみたい。。。
さすがに、アン★ネギは手は出さなかったみたいですが。。。
中国における、パンダ商法はすごいですねー。



次の国への移動のため、国境ちかくの「景洪」という街へ、バスで30時間かけて移動。
景洪は、南国チックで、奄美を思わせるような街。夜の公園では、おじいちゃん達が集まって、踊ったりしてて、
まさに奄美の八月踊りチックです。
そんなこんなで、中国滞在は終わり。
次はどこの国にいくのかな~?!
かっぴ~☆でした。

2011年06月24日
黄龍(こうりゅう)で出会ったイケメン
アン★ネギファンのみなさん!!
こんにちは、もしくはこんばんは。
毎日あっついですね~。
梅雨、絶対あけてるよね~。絶対そうだよね~。
と、最近、よく耳にする会話ですね。
と、言ってる間に梅雨があけてしまいました!
あっ、いつもの、かっぴー☆です。
アン★ネギのお二人さん。九塞溝のあとは、「黄龍(こうりゅう)」へとむかいます。

黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷(黄龍溝)であり、世界有数のカルスト地形である。新生代第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成された。
黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられる。同風景区は中国唯一、非常に良い状態で残っている高原湿地帯であるとも言われる。


ってゆうのが、黄龍のご説明です。
この、黄龍では、リトアニア人のタダスという青年と仲良くなります。


なかなかのイケメンです。
日本語をちょこちょこ知っているので、聞けば、日本のアニメが好きみたい。特に宮崎アニメがお気に入りとのこと。
日本のアニメ文化はすごいですね!!
黄龍から九塞溝に戻ってからも、タダスと一緒に
こばんを食べたりして、共に行動したアン★ネギ。
ホットポットというのを食べたみたい。
たけのこの説明をタダスにしたら、「パンダ。。。」って言いながら食べてたみたい。たけのこって、欧米諸国にはないのかな?
あと、スープをおわんから直飲みしてたら、「スープはスプーンを使って飲むもので、直飲みしたら、お茶飲んでるみたい」ってびっくりしてたんだってよ!
文化の違いだね。


かっぴ~☆でした。
こんにちは、もしくはこんばんは。
毎日あっついですね~。
梅雨、絶対あけてるよね~。絶対そうだよね~。
と、最近、よく耳にする会話ですね。
と、言ってる間に梅雨があけてしまいました!
あっ、いつもの、かっぴー☆です。
アン★ネギのお二人さん。九塞溝のあとは、「黄龍(こうりゅう)」へとむかいます。

黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷(黄龍溝)であり、世界有数のカルスト地形である。新生代第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成された。
黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられる。同風景区は中国唯一、非常に良い状態で残っている高原湿地帯であるとも言われる。


ってゆうのが、黄龍のご説明です。
この、黄龍では、リトアニア人のタダスという青年と仲良くなります。


なかなかのイケメンです。
日本語をちょこちょこ知っているので、聞けば、日本のアニメが好きみたい。特に宮崎アニメがお気に入りとのこと。
日本のアニメ文化はすごいですね!!
黄龍から九塞溝に戻ってからも、タダスと一緒に
こばんを食べたりして、共に行動したアン★ネギ。
ホットポットというのを食べたみたい。
たけのこの説明をタダスにしたら、「パンダ。。。」って言いながら食べてたみたい。たけのこって、欧米諸国にはないのかな?
あと、スープをおわんから直飲みしてたら、「スープはスプーンを使って飲むもので、直飲みしたら、お茶飲んでるみたい」ってびっくりしてたんだってよ!
文化の違いだね。


かっぴ~☆でした。

2011年06月13日
九寨溝(きゅうさいこう)は超最高!!
さてさて、今回は中国★九寨溝のおはなし。
九寨溝は、四川省北部に九寨溝県にある自然保護区で、
世界遺産に登録されています。
標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の湖水地帯。
沼がたくさんあるのが珍しいのか?いえいえ、その沼の水がすごいんです。透明度の高い水質で、山脈から流れ込んできた石灰石の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、水がびっくりするくらい青いんです。この青い水の理由は一般に水中に溶け込んでいる石灰分(炭酸カルシウム)の影響であるとか、湖底の苔によるとか、光の屈折率によるものなどとよく言われているそうです。
今日もウィキりました。
うんちくはさておき、九寨溝の美しさをご堪能ください。
九寨溝は、地元中国でももちろん有名な観光スポットなので、
中国の方もたくさんいて、芸能人のように、ばっちりポーズを決めて写真撮影大会してたそうな。





かっぴ~☆でした。
九寨溝は、四川省北部に九寨溝県にある自然保護区で、
世界遺産に登録されています。
標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の湖水地帯。
沼がたくさんあるのが珍しいのか?いえいえ、その沼の水がすごいんです。透明度の高い水質で、山脈から流れ込んできた石灰石の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、水がびっくりするくらい青いんです。この青い水の理由は一般に水中に溶け込んでいる石灰分(炭酸カルシウム)の影響であるとか、湖底の苔によるとか、光の屈折率によるものなどとよく言われているそうです。
今日もウィキりました。
うんちくはさておき、九寨溝の美しさをご堪能ください。
九寨溝は、地元中国でももちろん有名な観光スポットなので、
中国の方もたくさんいて、芸能人のように、ばっちりポーズを決めて写真撮影大会してたそうな。





かっぴ~☆でした。

2011年06月12日
地図とガイドブックとアン★ネギ
アン★ネギファンのみなさん、こんにちは!もしくはこんばんは!!
先日、「あっっ!かっぴ~!!」と声をかけられ、有名人になった気でいる、
かっぴ~☆です。
願わくば、21世紀の清少納言と呼ばれるその日まで。。。
頑張ってアン★ネギの旅の軌跡を書き記していく所存です。
さてさて、アン★ネギのお二人。
世界遺産の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダを目指し、中国は昆明(こんめい)へとやってきました。


なんと、ガイドブックもなく、中国の情報も何もわからないまま、入国したみたい。
右も左もわからないまま、どうしよう。。。と悩んでいると「国際旅行会社」と書かれた看板を発見!!
なんとか、地図をGETすることができました。
中国は、びっくりするくらい英語が通じないようで、「No Thank You」すら通じない。。。
とりあえずは、何か聞きたいときは、紙に漢字で書いて質問するんだけど、紙に書いてもらっても中国語で書くし、中国語わからないっていっているのに、中国語でべらべらと話し出すもんだから、さっぱりわからん。。
みんな一生懸命教えてくれて優しいんだけど、チンプンカンプン。

言葉の通じなさに、疲れ果てて、早く中国から出たい、と思ったけど、3日もすれば、なんとなく、その人が言いたいことがわかってくるようになったんだって!!すごいね、アン★ネギ!!もう、すっかり旅人です。


念願の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダに会いに行くため、この旅初の長距離列車で昆明(こんめい)から成都へと向かいます。18時間、列車に揺られての旅です。
なんていうと、優雅な旅を想像しますが、ベットがすごく低くて座れないから、ずっと横になっとかないといけなかったり、車内はカップラーメンとタバコのニオイが充満していて、なかなかキツそうな状況です。
し、か、も、同じ車両に護送途中の警察と囚人が乗っていて、知らずにアン★ネギはその横で、普通にゴハン食べてたんだってよ!!
何事もなくて、よかったよ~。




そんなこんなで、成都(せいと)へ到着!!
ゲストハウスへ向かうバスの中で、同じゲストハウスに向かう日本人のオカちゃんと出会います。
30歳の男子で、ちょっぴり天然。アン★ネギと同じB型で、意気投合し、一緒に成都の街を散策したり、ゴハンを食べたりして、すっかり仲良しになったみたい。
この旅でいったい何人の友達ができるのかしら??
前にも言いましたが、ホント、一期一会ですね~

オカちゃんは、チベットに行きたいんだけど、チベットは一人ではいけなくて、ツアーじゃないと入国できないらしい。
で、このゲストハウスはチベットに行く人が集まるっていうのを聞いて、やってきたみたい。
結構、みんな行き当たりばったりな感じなんだね。でも、長い旅の途中だから、それくらいのんびりで行ったほうがいいのかもね。
そのゲストハウスには、最近まで九寨溝(きゅうさいこう)で働いていたトクさんという日本人スタッフがいて、アン★ネギはその人からいろいろ、九塞溝のみどころやら、あと、中国のディープな情報を教えてもらったみたいよ!
そんなこんなで、今度は九寨溝(きゅうさいこう)に向かうため、朝早く宿を後にするアン★ネギ。
早朝にもかかわらず、オカちゃんが見送ってくれたそうな。
しかも、中国のガイドブックをもっていないアン★ネギに中国の地球の歩き方を譲ってくれたんだって。
ナイスガイ、オカチャン!!




さあ、次はバスで8時間かけて、念願の九寨溝(きゅうさいこう)へ向かいます。
ところで、九寨溝(きゅうさいこう)って何??
詳しくはWEBへならぬ、次回の更新までしばしお待ちを。。。
先日、「あっっ!かっぴ~!!」と声をかけられ、有名人になった気でいる、
かっぴ~☆です。

願わくば、21世紀の清少納言と呼ばれるその日まで。。。
頑張ってアン★ネギの旅の軌跡を書き記していく所存です。
さてさて、アン★ネギのお二人。
世界遺産の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダを目指し、中国は昆明(こんめい)へとやってきました。


なんと、ガイドブックもなく、中国の情報も何もわからないまま、入国したみたい。
右も左もわからないまま、どうしよう。。。と悩んでいると「国際旅行会社」と書かれた看板を発見!!
なんとか、地図をGETすることができました。
中国は、びっくりするくらい英語が通じないようで、「No Thank You」すら通じない。。。
とりあえずは、何か聞きたいときは、紙に漢字で書いて質問するんだけど、紙に書いてもらっても中国語で書くし、中国語わからないっていっているのに、中国語でべらべらと話し出すもんだから、さっぱりわからん。。
みんな一生懸命教えてくれて優しいんだけど、チンプンカンプン。

言葉の通じなさに、疲れ果てて、早く中国から出たい、と思ったけど、3日もすれば、なんとなく、その人が言いたいことがわかってくるようになったんだって!!すごいね、アン★ネギ!!もう、すっかり旅人です。


念願の九寨溝(きゅうさいこう)とパンダに会いに行くため、この旅初の長距離列車で昆明(こんめい)から成都へと向かいます。18時間、列車に揺られての旅です。
なんていうと、優雅な旅を想像しますが、ベットがすごく低くて座れないから、ずっと横になっとかないといけなかったり、車内はカップラーメンとタバコのニオイが充満していて、なかなかキツそうな状況です。
し、か、も、同じ車両に護送途中の警察と囚人が乗っていて、知らずにアン★ネギはその横で、普通にゴハン食べてたんだってよ!!
何事もなくて、よかったよ~。




そんなこんなで、成都(せいと)へ到着!!
ゲストハウスへ向かうバスの中で、同じゲストハウスに向かう日本人のオカちゃんと出会います。
30歳の男子で、ちょっぴり天然。アン★ネギと同じB型で、意気投合し、一緒に成都の街を散策したり、ゴハンを食べたりして、すっかり仲良しになったみたい。
この旅でいったい何人の友達ができるのかしら??
前にも言いましたが、ホント、一期一会ですね~

オカちゃんは、チベットに行きたいんだけど、チベットは一人ではいけなくて、ツアーじゃないと入国できないらしい。
で、このゲストハウスはチベットに行く人が集まるっていうのを聞いて、やってきたみたい。
結構、みんな行き当たりばったりな感じなんだね。でも、長い旅の途中だから、それくらいのんびりで行ったほうがいいのかもね。
そのゲストハウスには、最近まで九寨溝(きゅうさいこう)で働いていたトクさんという日本人スタッフがいて、アン★ネギはその人からいろいろ、九塞溝のみどころやら、あと、中国のディープな情報を教えてもらったみたいよ!
そんなこんなで、今度は九寨溝(きゅうさいこう)に向かうため、朝早く宿を後にするアン★ネギ。
早朝にもかかわらず、オカちゃんが見送ってくれたそうな。
しかも、中国のガイドブックをもっていないアン★ネギに中国の地球の歩き方を譲ってくれたんだって。
ナイスガイ、オカチャン!!




さあ、次はバスで8時間かけて、念願の九寨溝(きゅうさいこう)へ向かいます。
ところで、九寨溝(きゅうさいこう)って何??
詳しくはWEBへならぬ、次回の更新までしばしお待ちを。。。