2011年10月08日
妖精の煙突へ、オリジナルツアーその1 〜カッパドキア〜
あらゆる手段、あらゆる角度か、アン★ネギブログをご覧の皆さんこんばんは。奄美で歩きながら、ひたすらWi-Fiスポットを探す女ソテツです。意外にあるんだな、これが。
旅行者の為にもフリースポット万歳\(^o^)/
トルコのイスタンブールからバスでトルコのアナトリア高原の火山によってできた大地「カッパドキア」に移動したアン★ネギの続きです。
イスタンブールからのバスは、飛行機の様に、座席1台ずつモニターがあり、テレビが観れ、飲み物のサービスやお菓子が出てきて、至れり尽くせりだったよ。バスによってはwi-fiもついてるらしいよ。
バスにWi-Fiついてるって、衛星電話とか繋いでるのかしらね?
カッパドキアに移動した夜は、中秋の名月で、アン★ネギはカッパドキアで十六夜の月が見れたよ!
岩と岩の間から出てくる月がキレイだった~。
カッパドキアはアン★ネギが行きたかった所の1つ!
カッパドキアの"妖精の煙突"と呼ばれる岩の形成物の間に位置する町「ギョレメ」にバスで向かったよ。しかし途中でバスが乗り換えらしく、バスを降ろされたよ。「ギョレメ行きのバスが来るまで15~20分後だから、それまで無料のインフォメーションがあるからそこで待ってればいいよ~」と言われ、 カッパドキアのツアーやら、気球に乗れるやら、いろいろインフォメーションの人に説明されたよ。
しかし、アン★ネギはイスタンブールの宿で会った日本人から「ツアーじゃなくても、バイクで回れるよ」と聞いていたから、ツアーは断ったよ。
すると「バイクでは、このコースは行けても、あのコースは無理だよ」とか「料金はツアーの方が安いよ」など言われ、それでも「NO!」と断ったら「何で?」と聞かれたよ。
仕方ないので「アン★ネギはレイジー(怠け者!?遅刻魔?)だからツアーは無理!」とまで言ったのに「じゃあアン★ネギの時間に合わせるから~」となかなか、しつこくねばられたよ。
それでも負けじと「NO!」と断わると、ツアーのガイドの人が、アン★ネギがツアーを断わる理由を聞いて「あなた達、レズなの??」と言われたよ
!?(・_・;?
どうやら「レイジー」と「レズ」を間違えられたらしい!
インフォメーションの人やガイドの人が、やけに馴れ馴れしく近づいてくるし、ツアーを進められるから、レズという事にした方が都合がいいねという事で「そうよ~、レズよ~」と言ってたよ(笑)
この旅、2回目のレズ疑惑ですな
\(//∇//)\面白いわ~。
それでも、諦めずツアーの事をしつこく言われ、アン★ネギも負けじと断わると、最後には「ツアーも行かない?気球も乗らない?あなた達、何しに来たの?」と言われた~。
そして何とかツアーを組まされず無事、宿に着いたよ!
着いた宿の奥さんが日本人だったよ。
その話をすると「よくツアー組まされずここまで来れましたね~」と言われた。
ほとんどの人がツアー組まされるみたい。アン★ネギ、勝ったぁ~♪(´ε` )と思ったね(笑)
近くには、あちこちに宿があり、その中には洞窟の部屋があるらしく、カッパドキアに行ってきた人から「別に洞窟の部屋に泊まらんでも…いいよ」と聞いてたから、実際、洞窟の部屋を見て「あ~…」という感じだったよ。窓無いし、暗いし。だから、普通の部屋にしたよ。

そして次の日に、タイ以来のバイクレンタルでカッパドキアを周ってきたそうです。
途中で、小さな街でオヤツを買って食べていたら、地元の男の子達が話かけてきて、一緒に写真撮ったりしたよ~。


ツアーだと、ルートが決まってるけど、自分で回ると、自由気ままにいろんな所に行けたり、こうやって地元の人達との触れ合いがあっていいよ。
アン★ネギは、カッパドキアは一ヶ所にあるもの!と思っていたら、あちこちに点在してるのね。 だから、バイクでかっ飛ばしていろいろ行ってきたよ。初、右車線での運転だったけど、以外に大丈夫だったよ。

カッパドキアは、とにかくスゴイ!!スケールがデカイ!







アン★ネギは興奮し、またまたTSUBAKIのCMの歌と、きのこの山の歌を歌いながら周ったよ~。
きのこの山みたいのが、いっぱいでかわいい。
でも、チ◯コに見えるのもいっぱいあった(笑) プププ~
夕日がキレイだった~。
カッパドキア★アン★ネギ★オリジナルツアーは続く。

ソテツでした
旅行者の為にもフリースポット万歳\(^o^)/
トルコのイスタンブールからバスでトルコのアナトリア高原の火山によってできた大地「カッパドキア」に移動したアン★ネギの続きです。
イスタンブールからのバスは、飛行機の様に、座席1台ずつモニターがあり、テレビが観れ、飲み物のサービスやお菓子が出てきて、至れり尽くせりだったよ。バスによってはwi-fiもついてるらしいよ。
バスにWi-Fiついてるって、衛星電話とか繋いでるのかしらね?
カッパドキアに移動した夜は、中秋の名月で、アン★ネギはカッパドキアで十六夜の月が見れたよ!
岩と岩の間から出てくる月がキレイだった~。
カッパドキアはアン★ネギが行きたかった所の1つ!
カッパドキアの"妖精の煙突"と呼ばれる岩の形成物の間に位置する町「ギョレメ」にバスで向かったよ。しかし途中でバスが乗り換えらしく、バスを降ろされたよ。「ギョレメ行きのバスが来るまで15~20分後だから、それまで無料のインフォメーションがあるからそこで待ってればいいよ~」と言われ、 カッパドキアのツアーやら、気球に乗れるやら、いろいろインフォメーションの人に説明されたよ。
しかし、アン★ネギはイスタンブールの宿で会った日本人から「ツアーじゃなくても、バイクで回れるよ」と聞いていたから、ツアーは断ったよ。
すると「バイクでは、このコースは行けても、あのコースは無理だよ」とか「料金はツアーの方が安いよ」など言われ、それでも「NO!」と断ったら「何で?」と聞かれたよ。
仕方ないので「アン★ネギはレイジー(怠け者!?遅刻魔?)だからツアーは無理!」とまで言ったのに「じゃあアン★ネギの時間に合わせるから~」となかなか、しつこくねばられたよ。
それでも負けじと「NO!」と断わると、ツアーのガイドの人が、アン★ネギがツアーを断わる理由を聞いて「あなた達、レズなの??」と言われたよ
!?(・_・;?
どうやら「レイジー」と「レズ」を間違えられたらしい!
インフォメーションの人やガイドの人が、やけに馴れ馴れしく近づいてくるし、ツアーを進められるから、レズという事にした方が都合がいいねという事で「そうよ~、レズよ~」と言ってたよ(笑)
この旅、2回目のレズ疑惑ですな
\(//∇//)\面白いわ~。
それでも、諦めずツアーの事をしつこく言われ、アン★ネギも負けじと断わると、最後には「ツアーも行かない?気球も乗らない?あなた達、何しに来たの?」と言われた~。
そして何とかツアーを組まされず無事、宿に着いたよ!
着いた宿の奥さんが日本人だったよ。
その話をすると「よくツアー組まされずここまで来れましたね~」と言われた。
ほとんどの人がツアー組まされるみたい。アン★ネギ、勝ったぁ~♪(´ε` )と思ったね(笑)
近くには、あちこちに宿があり、その中には洞窟の部屋があるらしく、カッパドキアに行ってきた人から「別に洞窟の部屋に泊まらんでも…いいよ」と聞いてたから、実際、洞窟の部屋を見て「あ~…」という感じだったよ。窓無いし、暗いし。だから、普通の部屋にしたよ。

そして次の日に、タイ以来のバイクレンタルでカッパドキアを周ってきたそうです。
途中で、小さな街でオヤツを買って食べていたら、地元の男の子達が話かけてきて、一緒に写真撮ったりしたよ~。


ツアーだと、ルートが決まってるけど、自分で回ると、自由気ままにいろんな所に行けたり、こうやって地元の人達との触れ合いがあっていいよ。
アン★ネギは、カッパドキアは一ヶ所にあるもの!と思っていたら、あちこちに点在してるのね。 だから、バイクでかっ飛ばしていろいろ行ってきたよ。初、右車線での運転だったけど、以外に大丈夫だったよ。

カッパドキアは、とにかくスゴイ!!スケールがデカイ!







アン★ネギは興奮し、またまたTSUBAKIのCMの歌と、きのこの山の歌を歌いながら周ったよ~。
きのこの山みたいのが、いっぱいでかわいい。
でも、チ◯コに見えるのもいっぱいあった(笑) プププ~
夕日がキレイだった~。
カッパドキア★アン★ネギ★オリジナルツアーは続く。

ソテツでした

Posted by アン★ネギ at 07:36│Comments(0)
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